東京・荻窪の鮮魚店で
『福岡有明のり』PR販売イベント
試食で伝える香りと口どけの良さ、最高級一番摘み『神の手仕事』も好調
東京の鮮魚専門店・魚耕 荻窪本店(東京都杉並区上荻)で、2026年2月28日・3月1日に『福岡有明のり』のPR販売イベントが開催されました。オープン間もなく特設コーナーには多くの来店客が集まり、試食をきっかけに商品を手に取る姿が続々と見られました。
このイベントは、福岡有明海漁業協同組合連合会(以下:福岡有明海漁連)が首都圏で行っているPR活動の一環。今回は魚耕 荻窪本店をはじめ、西武所沢店・調布店・春日部店でも同時期に販売イベントが行われ、鮮魚店で『福岡有明のり』の魅力を直接伝える機会となりました。
看板商品は、一番摘みの『福岡有明のり 焼きのり 全形10枚入り』。他にも『福岡有明のり 焼きのり 半切り5枚』、食べやすいサイズ(各8切48枚)にカットされた焼きのり『一番摘み 焼き』、味付きのり『一番摘み 塩』『一番摘み だし醤油』、フレーク状で使いやすい『焼きバラ干しのり(10g)』が並び、来店客は試食しながら香りや味わいの違いを確かめていきます。
ごはんと一緒に味わう人もいれば、そのまま一枚を口に運ぶ人も。「香りが立つわね〜」「普段食べているのりと全然違う!」といった驚きの声も聞かれ、試食をきっかけに購入につながる場面が多く見られました。『福岡有明のり 焼きのり 全形10枚入り』を、カゴいっぱいに購入した70〜80代の女性は、「普段は別の店でのりを買いますが、試食しておいしかったので友人にも声をかけてまとめ買いしました」と笑顔で話します。
この看板商品は、魚耕 荻窪本店のPRイベントで毎回完売することもあって仕入れ数が年々増加。2024年は48点、昨年は288点、今年は384点と大きく拡大し、今回は2日目の夕方には完売しました。調布店では初日の夕方には売り切れるなど、各店舗でも好調な動きを見せます。
今回のイベントでは、最高級一番摘み『神の手仕事』(全形10枚入り)にも大きな注目が集まりました。これは一番摘みの『福岡有明のり』の中でも厳選を重ねた最高級の逸品で、約400人いる生産者がつくるのりのトップを飾った限定のりだけでつくられるといいます。一番摘みが全収穫量のうち10%ほどの割合を占めるのに対して、『神の手仕事』は全体の0.001%しか採れない希少なのりです。
売り場で試食した来店客からは、品質の違いを実感する声が続出。『神の手仕事』を購入した夫婦は、「他の商品と食べ比べてみたところ、口の中での“ほどけ方”が全然違いました!」と興奮した様子で感想を話してくれました。食べ方を尋ねると「ごはんに乗せて、そのまま頬張ります!」「風味をダイレクトに感じたいので、勝手に醤油やみりんで味をつけてしまうのはもったいない」と、素材が持つ味わいを存分に楽しみたいと語ります。
イベントでは、魚耕 荻窪本店と西武所沢店で各3点が売り切れた『神の手仕事』。調布店では仕入れた3点が初日の開店から約1時間で完売し、急遽2点を追加したところ、これらも売り尽くしとなりました。高価格帯ながら好調な売れ行きを見せる背景には、売り手の貢献が大きいといいます。
こうした商品の魅力を売り場で伝えているのが、魚耕の販売担当者。鮮魚専門店ならではの商品提案力も、『福岡有明のり』の販売を魚耕に託すメリットのひとつといえるでしょう。魚耕 営業企画部の佐藤俊太郎さんは「どの魚と合わせたら『福岡有明のり』の旨みが立つか。刺身や海鮮丼・手巻き寿司との相性を売り場で確かめながら、消費者の皆さんにお伝えできるのが鮮魚専門店の強み」と話します。
その背景には、売り手自身が産地や生産方法を理解し、心を寄せていることも大きいのでしょう。佐藤さんは、昨年福岡県柳川市の漁場と加工場を視察。その際に『福岡有明のり』の特徴を「日本一の干満差を誇る有明海と多くの河川が運ぶ栄養に育まれた、柔らかい口どけと豊かな香り、濃厚な旨み」とつかんだそう。「噛む前に香りと甘みが立つところが強みで、一度食べたら違いが分かる商品」「ごはんに巻いても、おつまみとしてそのまま食べてもおいしく、自信をもってオススメできる」と語ります。
生産者側も、首都圏の売り場で消費者の反応を受け取る意義を感じている様子。福岡有明海漁連の姫野勇さんは「香りや口どけの良さだけでなく、産地や生産方法について質問される方がいらっしゃいました。食への関心が高く、舌の肥えた方が多いエリアで『福岡有明のり』をご支持いただけることは、生産者にとっても大きな励みになります」と語りました。
なお魚耕と福岡有明海漁連は、JR荻窪駅の周辺を走る関東バスの車内に、このPR販売イベントの広告を掲出。このイベントを知った理由を来店客に尋ねたところ、「バス広告」と回答する人が一定数いました。東京西部(城西地区)の南北をつなぐ関東バスは、地域の“脚”。地元住民の購買欲をくすぐった結果といえるでしょう。
生産者が鮮魚店の売り場で消費者の反応を受け取り、売り手が食卓のイメージまで添えて届ける──。小売と産地が連携することで、有明海の豊かな恵みから生まれる『福岡有明のり』の魅力は、より立体的に伝わります。今回のPR販売イベントは、ただ漫然と売るだけでなく、その背景にある有明海や製法・食べ方を含めて共有する場となっていました。
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